コンデンサーピンマイク、詳しくないけど買ったよレビュー。
前回の続きです。
マイクは種類が多く用途によって使い分ける必要があります。
ダイナミックマイク vs コンデンサーマイク
ダイナミックマイク の特徴
- 音を増幅させるため、コンサートやライブ、講義などの音質を気にしない場合に用いられる。
- 安価
コンデンサーマイクの特徴
感度が良く、高音域レコーディングに用いられる。
ダイナミックマイクにより値段が高い。
もっと突き詰めると指向性や音圧(dB)などありますが、私はコンデンサーマイクを使ってみたいだけなので、ピンマイク式を選びました。
小型で収納しやすいのもメリットです。
貴重なUSBポートを使用したくない人は端子接続。
さらにオーディオインターフェイスに接続したりすると、云々...
スポンジやポップガードは、吐息によるノイズを防ぐためです。(防風機能)
風の音を軽減します。これはあった方が良いです。
マイクであれば、100均のテーブルの脚カバーを付ける方法もありますね。
布とか包帯巻いても良いんやろか?
保管の注意点
コンデンサーマイクは湿気や水分に弱いため、故障や破損の原因になります。
高価で大切に使っているコンデンサーマイクは、タッパーや乾燥剤に入れて保存している方もいらっしゃいます。
買ったのは、これ。
TOQIBO コンデンサーマイク ミニマイク クリップ iPhone/Android/PC用 1.5m長さ 3.5mmプラグ 収納ポーチ
- 出版社/メーカー: TOQIBO
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当たりでした。
壊れたら困るのでもう一個買おうか、どうしようか....
文字数足りないけど、疲れたので終わりにします。。ort