ブログ開始から10日あまり。スマニュー砲でバズる。(汗)
アクセスが倍増しました
今日もいつもの様に、ブログのスター☆や反応を見ようと、何気にクリックした所、、、
ん?誰かのページに飛んでない...。目の前に表れたのは、アクセス数のページ。
前日まで1人とかだったのに、いきなり300人近くアクセスされてる...😨
さ、さ、300倍!! ←元が1人なのでw
はぁ...?えっ...? ってなりました。
神、降臨。
アクセス元サイトがwww.smartnews.com となっている。
どうやら、スマートニュース(通称:スマニュー)に紹介されたみたいです・・
(いや俺、一般ピーポーなんですけど....(・・;))
わ、どうしよう...、そんな心境でした。
300人というのは、ブロガーにしてみれば大した数字では無いと思いますが、僕の中ではバズった感覚で、嬉しい半面、動揺しました。
どうやらスマニュー砲と言うらしいです。
そっか。今日ドラフト会議だったから野球関連の記事か!と期待したところ、
こちらの記事であることが判明しました。
なぜ...? 笑
実際に、私の記事が載っているスマートニュースのページを、探しに行きました。
しかし、はてなチャンネル、トップ、グルメ...と、結構探したにも関わらず、見つける事が出来ませんでした。(これも、あるあるのようです。)
記念に画像をとっておきたかったのに...、仕方ないのでまたの機会を期待する事にしました。
スマートニュースに載る方法
スマートニュースに載るには、ネット情報によると、AI、自動クローラーによって選別され、はてブ→Twitterで拡散の流れをへて、掲載に至る場合が多いようです。
では私の場合も、はてブ数が多いのか!と調べてみましたが「0」でした(笑)
もう、やめて...、ショックから立ち直れなくなる...。(ToT)
スマートニュースに感謝
しかし、今回とても嬉しい出来事となりました。
ブログを始めるにあたり、どの無料ブログにしようか検討しましたが、今「はてなブログで良かったかも」と感じています。
そして、改めて皆さんのお役に立てる情報をお届けしたい、と思える出来事でもありました。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 敬具
追記: スマニュー砲ロス
スマートニュースに載って数日間は一時的にアクセスが増えますが、すぐに元の数字に戻るようです。
せっかく自分のブログを知って頂けたので、読者の印象に残る、放さないコンテンツ作りが重要だと気付かされました。
(もっと作り込んでおけば良かった、と後悔したのは言うまでもない。笑)
プロ野球選手になりたい君へ ~身体作りの重要性~ (Vol.1.5 #1.5)
こんにちは。
野球選手にとってどれだけ体作りが大切か、という話の続きです。
バスケットやバレーに限らず、野球や陸上も身体が大きい方が有利です。
バスケットやバレーが背が高い人は有利というのは、皆さん納得いくと思います。
バスケットではダンクが打てる、バレーではブロックやスパイクが出来る、とプレーに幅がでます。
陸上では、
ボルト選手を想像すればわかると思いますが、ストライド(歩幅)が大きいので有利です。子供と大人の歩くペースが違うように、極端化すれば解り易くなります。
砲丸投げやハンマー投げでも、身体が大きな方が多いのではないでしょうか。
(例:室伏広治 選手)
これらから考えると、野球でも、走る、投げる、打つ能力は、身体が大きい方が有利です。
※スポーツにはそれぞれの特異的な動きがあるため、必ず活躍できるわけではない。
身体が大きいと有利なスポーツというのは多くありますね。
その練習は、何が目的?
しかし、ここに問題があります・・・
野球の練習は多くのプレーを練習するため長くなりがちです。練習で動きや感覚を忘れないために、ある程度、反復が必要です。(無駄に長すぎることも...)
なので食事は,、炭水化物を取らなければなりませんが、
筋肉は長時間の運動するための筋肉がつき(赤筋や遅筋と言われるもの)...
またその長時間の練習に耐えるために持久走をする所まであります。
これでは、身体は細くなります。
もう一度、振り返ってみて下さい。
大きいほうが有利ですよね?
長時間の練習が「体作り」にとっては逆効果になっています。
ダルビッシュ選手が数年前に、「長時間の走り込みよりウエイトの方が必要だと思います」と言っておられました。
年齢や骨的に、ウエイト・トレーニングが必要かは判断が分かれますが、いずれにしても「大きな体作り」という意味では、とても賛同できます。
私の実体験・・・
高校最後の夏前、学校の体育でその日はソフトボールが行われました。ある柔道部員がトスされた緩いボールを、特大ホームラン。。。聞くと野球経験は無し。彼は185cmの100kgのような体格です。
幼少期から長らく野球に携わって来ましたが、暗澹たる思いでした。小さい私はあそこまで飛ばせないことを察しました。
このページを見て下さった方には、私のような思いをして欲しくありません。。
たぶん続く・・・